昨年10月末に日本国内での正規販売が始まった「チューダー」は、ロレックスとは家族関係にある高級時計ブランド。両社の創立者であるハンス・ウイルスドルフが、“ロレックスの技術と信頼をもって、確固たる品質と先駆性を備えた腕時計を創りたい”と考えたことに、チューダーの起源がある。
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今回、銀座6丁目の並木通り沿いにオープンした「チューダー ブティック 銀座」は、日本におけるチューダーのフラッグシップショップとなる。そのオープンセレモニーでは、チューダーがスポンサーを務めており、ラグビーワールドカップ2019日本大会での連覇が期待されているオールブラックスのメンバー、日本ロレックス株式会社チューダー ブランドマネージャー 渡辺尚有氏、株式会社ホッタ 取締役社長 堀田峰明氏がテープカットを行った。